キャリコン試験対策 学科試験

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3回の不合格…だからこそ伝えられること

第15回キャリアコンサルタント試験が11月1日(日)に実施されますね。

受験される方はそろそろ試験対策も大詰めというところかもしれません。

私は第13回キャリアコンサルタント試験で合格をしました。。。3回目の学科試験を。。。

実技試験は第10回キャリアコンサルタント試験で1発合格でした。しかし恥ずかしながら学科試験は、今思えば失敗を繰り返した結果、3回も不合格を受け取ってしまい、心折れそうになりながら、なんとか4回目で合格通知を受け取ることができました。

そんな私が自身の失敗から得た気づきをお伝えし、これから受験される皆さんが同じような苦しみを持たれないお手伝いができたらと考えて記していますのでぜひ参考にしてください。

キャリコン学科試験 3回失敗の3大要因

  • 学科試験の合格基準をしっかり理解して、効率的な対策が行えていなかった
  • キャリア理論への対策を意識しすぎたあまりの盲点
  • 試験日当日の焦り・不安・イラ立ち

それぞれ詳しく解説していきます!

学科試験の合格基準をしっかり理解して、効率的な対策が行えていなかった

学科試験の合格基準を再確認しておくことが大切です。

100点満点中70点以上で合格です

7割回答できれば良いという認識に立つことが本当に大切です。

試験範囲の広さと、膨大な情報量に圧倒されてしまうのが国家資格 キャリアコンサルタントの学科試験の特徴です。

正直私は《丸ごと》《全てを網羅》という意識が強く、仕事と試験勉強の両立に最も苦労しました。

重点を置くべき視点が存在しています! 

仕事をしながら受験対策をされる方は、7割回答ができればOKという認識に立つことで自ずと効率化は図れるかと思います。

つまり、効率化とは主題と副題を中心とした把握に努めるということです。

キャリア理論への対策を意識しすぎたあまりの盲点

学科試験の受験勉強で頭を悩まされるのは《キャリア理論》の数々だと思います。

これは私に限ったことかもしれませんが、とにかくカタカナが苦手。。。外国人の名前に弱い!

苦手意識からでしょうが、理論名とその主たる研究者を紐づけして記憶することを優先したわけですが、これが大きな誤算であり盲点を生みました。

学科試験は穴埋め問題ではありません!

各キャリア理論とその主たる研究者を理解しておく必要はあります。しかしそれより重要なのは、各理論の内容であり加えて、現在の社会情勢との接点を意識した理解が伴っているかということです。

キャリアコンサルタントは《今》の人たちに向き合う仕事だという事を忘れてはなりません。

時事を意識し、労使関係・雇用関連・社会福祉関連の理解が盲点になりがちです!!厚生労働省や経済産業省のHPを頻繁に見ておくことが大切です!

試験日当日の焦り・不安イラ立ち

試験というのは何歳になっても緊張します。

国家資格でありこれから自身の新たな可能性につながる資格と考えれば余計な力も入ります。

私の受験会場は某大学でした。仕事柄教育機関で勤務しているので《学校》という施設にはある程度の慣れがあります。ですが。。。

試験会場のサインはわかりづらい!!

大学を含め《学校》という施設を頻繁に利用されている方は少ないかと思いますし、慣れておられる方でも初めて足を踏み入れる《学校》は別物です。

試験会場となる教室へのルート・トイレの場所・休憩スペースなど、わからないが不安とイラ立ちを助長します。

また時間に余裕をもって試験会場に向かわれる方が多いかと思いますが、学校は会場として貸し出しているだけで、学校関係者はほぼ皆無です。

つまり場所を尋ねたくても、尋ねる相手がいない。試験担当者も受験会場施設を知るわけではありませんので。。。規模が大きな大学が受験会場となる方は、心を落ち着かせて、受験者の流れに従いながら、イラ立ちを抑えて試験には望んでください。

学科試験 合格にむけて

《暗記》ではなく《理解する》

先にも記しましたが、《暗記》に全力集中は要注意です!!

キャリア理論・法令・カウンセリング理論など試験範囲は膨大です。しかし全ては独立しているわけではありません。試験対策本などではカテゴライズして載せてありますが、それぞれ繋がりが生じています。

《俯瞰してみる》ことから始め、その後繋がりや関係性を意識しながら、内容や中身を《理解する》ことに努めましょう!

《理解》から《共有》へ

試験勉強は孤独だと思います。

ご家族や周囲の方の支援や理解も得ておられるかと思いますが、受験者の意識は《孤独》そのものではないかと思います。

私は4回目の受験が失敗すれば諦めようと考えていました。家族にも伝え覚悟を決めたわけです。

覚悟を決めた時から、自分が勉強して得た情報・知識を妻や子どもに教える感覚で話すようにしました。それは『自分の理解を試すため』に。

妻や子ども達が真剣に聞いていたかはわかりません。しかしこれが結果的により深い理解につながったのかもしれません。

自分の中で思案しているのではなく、言葉に出して理解したこと・知りえたことを他者に《共有》する・伝えることで学びは加速します。

過去門を繰り返す

これまでの過去問への回答を中心に受験勉強は行いましょう。

回答できなかった・誤った回答の部分をテキストや対策本で補うことが大切です。

そして過去問は何度も何度も回答し、時間配分なども意識していくことです。

過去問を知ることで傾向がつかめます。

要確認サイト

国家資格 キャリアコンサルタント試験への受験申込み・過去問の確認は以下

■特定非営利活動法人日本キャリア開発協会 https://www.jcda-careerex.org/

■特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会 https://www.career-shiken.org/

行政関連

厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/index.html

経済産業省 https://www.meti.go.jp/

おススメ!!

応援しています!

国家資格 キャリアコンサルタントを取得することがゴールではありません。

取得してからが本番です

しかし、国家資格キャリアコンサルタントを取得することで、悩み苦しむ人のために自分を活かすことにより前向きに取り組んでいけるかと思います。

ぜひ頑張ってください。

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