《選択》をする時に考えること

自分が進んでいく進路に関して悩んでいる学生さんからご相談をいただきました。今回はキャリアコンサルタントとしてではなく、《だいさん》としての考えをブログにまとめておきたいと思います。私のことを知ってもらうために。

学生さんからの相談

学生さん

来年からの専攻のことで悩んでいます。自分の好きなこと・得意なことをより伸ばしていこうと考えていたのですが、最近興味をもち、面白いな!と感じるようになった分野を専攻に選ぶのもありかなぁ・・・と。先生はどう思いますか?

キャリアコンサルタントとしては、この相談者の学生とここからカウンセリングを進めていくことになります。

この『よきかな日和』を読んでいただいている方の中で、すでにキャリアコンサルタントの方で、大学やその他の教育機関でキャリコンとして携わっていきたいとお考えの方は、こういう相談トーンから相談者とのラポール形成を行い、相談主旨をつかみ取りながら相談者自身が自らの人生を選択していけるように対応していかねばならないということです。

《だいさん》もこの学生さんの話を丁寧に聞きながら、この学生さんの心の中の景色にある不安心配を一緒に感じ対応を継続しています。

ただ、今回はキャリアコンサルタントとして『選択』をどのように捉える必要があるかをブログにまとめるのではなく、《だいさん》個人の『選択』への捉え方を記したいと思います。

だいさん的 選択思考① 楽しさ

一番大切にしていることは自分がその選択肢を選んだ事・その先に『楽しい』という気持ちが存在しているかどうかです。

『楽しい』という感情は複雑なものだと知ったことが、選択思考の第1にもってきた理由です。

よく選択する際には、『好き』という気持ちを大切に!というアドバイスも見たり、聞いたりします。

しかし!!

『好き』という感情は、経験から自分自身の価値観と照らして取捨選択している感情であり、《だいさん》にとってはそこが少し引っかかる。

『楽しい』は好きも、嫌いも合わせての感情だと思います。だから《だいさん》にとっては、好きよりも尊い感情が『楽しい』であり、モチベーションに最も強く繋がるキーワードとして、選択を迫られた際には第1に重要にするようにしています。

だいさん的 選択思考② 難しさ

これは自分に対しての戒めという意識も強いのかもしれません。しかし『楽しい』という感情とほぼセットで考えているようにしています。

安易・容易・簡単という言葉の先に見出しにくいものがあるように考えています。

それは 達成感 です。

達成感をどのレベルで感じるかは人それぞれですので、一概には言えません。《だいさん》的には、ちょっと背伸びして頑張る程度という目安を設けています。ジャンプは意味していません。とても感覚的な話であり、抽象的でわかりづらいですよね。でもこれが真実です。

この感覚の部分を訊ねてこられたり、人に判断を委ねてしまわれる方がおられますが、それは選択を誤ることになるので要注意!!

だから大切なのは、あくまで自分の価値観で考えて、ちょっと『難しい』と感じる方を選べばよいのではないでしょうか。

きっとその選択肢の先には、少し辛く、しんどいことも待ち構えていますが、達成感・充実感が待っています。

だいさん的 選択思考③ 損得勘定を横におく

これは《だいさん》の経験からの学びでもあり、父の言葉の影響もあるかと思います。

人は誰でも損をしたくないという気持ちがあるのは当然です。逆に言えば何事においても『人より得したい』と考えることも当然だと思います。

《だいさん》は決して、道徳的な話がしたいわけではありません。《だいさん》も欲深い人間ですし、損得勘定をもとに選択することもあります。

しかし

ここで言いたいのは、自分が生きていくうえで、ここは大切な決断を迫られているかもしれないと感じた時は、損得勘定をあえて横に置く事ができる自分でいるかどうかということです。

損する・得するという感情は、目先の出来事で考えていることが多いように思います。長い目でみた時や、3年・5年・10年先の未来を見据えたうえで、損か得かなんて、なかなか考えることはことは難しいように思います。ですから、ここは人生の分岐点やターニングポイントなのかもしれないとあなたが感じたその時は、損得勘定という目先のことに捕らわれ過ぎずに、選択を迫られる事柄にまっすぐに向き合って欲しいと考えています

最後に

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

このブログを読んでいただいた方が、ほんの少しでも「明日が待ち遠しい」と感じてもらえたらと願っています。

今回はキャリアコンサルタント《だいさん》の選択を迫られた際の考え方を記してみました。

選択を迫れた際に誰しも思い、悩み、不安に押しつぶされそうになります。そんなときにもキャリアコンサルタントは心の拠り所としてお手伝いできることがあるかもしれません。もし何かお力添えできることがあればご相談くださいね。

読んでいただき感じられた事や、気になったこと・感想などコメントを頂ければ嬉しいです。

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