夫婦円満💛子育て円満💖に繋がる『会話』はどこが適切か?キャリコン《だいさん》的アドバイスです!

夫婦円満・家庭円満を望んでおられる人はたくさんおられるのではないでしょうか?夫婦という関係性に限定せずとも、パートナーという広い意味で捉えることでも当然構いません。人間関係を円満にする為には互いの想いや考えを確認し合う『会話』が欠かせません。対話を専門職としているキャリコン《だいさん》だからこそできる、パートナーとの円満な関係構築ができる『会話』について今回は記します。

会話とは何を意味し、何を必要としているのか?

『会話』とはそもそも何を意味しているのでしょうか?少し調べてみました。会話というのは特に取り留めがない話題に関して、二人または数人で互いに話を聞いたりしながら、お互いに認識理解している話を進めることを意味するそうです。あるいは、その話そのものを意味する言葉でもあるようです。

『会話』においては、深く考え悩ませるような意味合いは求められていません。また、互いに深く理解し合うような、意思疎通という意味合いもそれほど求められていません。普段の日常におけるコミュニケーションとしての取り留めのない話を意味していると言えます。

つまり、信頼関係が成立していなくても構わないことを意味します。

『会話』と『対話』の違いも知っておきましょう。

『会話』とよく似た響きの言葉として『対話』というのもありますよね?違いはご存じでしょうか?

『対話』は、お互いに向かい合い話すことを意味しています。相対しながら二人の人間が言葉を交わし合うことが『対話』です。『対談』という言葉も類似した言葉とされています。

『会話』は信頼関係が成立していなくても構わないと記しました。つまり友好的であれば、たわいもない日常のやり取りも含まれます。

しかし『対話』は二人の人間が言葉を交わし合うことです。言葉を交わし合うことで関係性を深めていくことで、築いていくコミュニケーションの意味の部分が強まっていきます。つまり『会話』との決定的な違いは、お互いに考えや想いを通じて「意味」を共有し共感できているという点にあると考えます。

キャリアコンサルタントが大切にしている『対話』姿勢

キャリアコンサルタントは『対話』する機会が多いことが特徴です。『対話』に際して大切にしている姿勢がいくつか存在していますので、少し紹介をしておきます。カウンセリングにおける基本的な態度でもあります。

■自己一致

自己一致とは『対話』において、自分に対して誠実に、純粋に、ありのままの自分でいることを意味します。自分の心の中に沸き起こる感情を、そのままに受取り、それを自分の意識で否定したり、異なる解釈をしないでいる態度や姿勢・状態を意味します。

■無条件の肯定的配慮

「受容」という言葉で言い換えたり、理解している方が多いかと思います。『対話』の相手を唯一無二のかけがえのない存在として尊重する態度を意味します。人はそれぞれ違う考え方や、感じ方をして存在していることを心の底から認識していることです。

■共感的理解

難しい言葉のように感じられるかもしれません。『対話』において相手の主観となる見方・感じ方・意見・想いなどに対して、まるでその人に自分自身が成り代わったように見たり、感じたり、考え、一緒の世界を体験していることです。

キャリアコンサルタントとして《だいさん》自身が大切にしていることは、対話する相手の考え方の基準や、物事の見方や感じ方などを通じて、それがどのように意味を形成しているかを正確に理解しようと努めています。言い換えれば、相談者が何を言っているのかを重視しすぎるのではなく、何を言いたい・伝えたいのかを理解しようとする態度こそが大切だと考えています。

円満な『会話』に繋がる空間とは?

今回はキャリアコンサルタントとして適切に『対話』する為には・・・というテーマではなく、夫婦円満や家庭円満に繋がる『会話』をテーマにしています。キャリアコンサルタントである《だいさん》の視点として、『会話』でありながらも、絶妙な空間であることから『対話』的な雰囲気に繋がる空間が存在しているのではと感じる場所があります。そこは・・・

車の中です。どうして車の中が、夫婦円満・家庭円満に繋がる『会話』において絶妙な空間になり得るのかを、あくまで《だいさん》視点になりますがまとめてみます。《だいさん》は基本的に運転手としての視点になります。

① 程よい距離感

面と向き合って意思を伝えあうことは大切なことです。しかしいざ「大切な話がある」と伝えて、向き合って話をするというのは家庭の中でなかなか難しいのではないでしょうか?難しい理由としては、面と向き合うことで生まれる緊張感や、特別感が邪魔してしまうということもあります。あるいは向き合うことで構えてしまうということもあります。その意味では程よい距離感が物理的に成立している空間と言えます。

② 聞き取る力が増す

当然安全運転を第1に集中しなければなりません。ただ動作として運転に集中しているからこそ、耳から入ってくる情報に対する集中力は高まっているように運転手である私は感じることが多々あります。『会話』をBGMと捉えることには抵抗を感じる方もおられるかもしれません。しかし運転は慣れてくると無意識で操作している感が増してきます。無意識の行動というニュアンスが高まっていくと運転中に他の事を意識する余裕が生まれていきます。この余裕を『会話』に使うという意味で理解してもらえればと思います。話されている内容がドンドン自分の中に浸み込んでいくような感覚を得て、結果的に聞き取る力が増していることに繋がります。

音楽で集中力が上がる? https://otoraku.jp/column/ms18/

③ 聞き上手になれる

聞き取る力が増すということは、結果的に《聞き上手》になれます。聞き上手と思われるにはいくつかポイントがありますが、特徴的なことでいうと『うなづき・あいづち』と『途中で話をさえぎらない』です。うなづき・あいづちに関しては「うんうん」や「それでそれで」などが代表的です。聞く力が増しているからこそ、自然にこの言葉が出てくることに繋がります。途中で話をさえぎらないに関しては、運転に意識が向いているからこそ、これも普段や向き合って会話するよりも自然と増していきます。

車内における夫婦での『会話』のポイント3つ

車内における夫婦円満に繋がる会話のポイントをまとめてみます。

  1. 答えを急がない
  2. 確認を求めすぎない
  3. あいずちは大切=共感を意識する

正しい・間違ってるを含め、答えを急ぎ過ぎないということが大切です。会話も対話も答え合わせではありません。とくに車の中という環境の中では、運転に集中することが必要なことからも、答えを急ぎ過ぎないという効果は自然い深まっていきます。

車窓に意識が向くことも受け入れることです。話していること、伝えた事をしっかり聞いてくれているかついつい確認を求めてしまうこともあるかと思います。しかし車窓に広がる景色にも意識を向けることで冷静に頭の中で整理していることもあるわけです。

あいずちとして「うんうん」「そうそう」「へぇ~ほぅ~」などは大切にすることで、共感していることに繋がります。車内が無音になってしまうのは気まずさを強めてしまいますので、程よいあいずちは大切にしましょう。

車内での子どもの成長に繋がる『会話』のポイント3つ

車内における子どもの成長に繋がる『会話』のポイントをまとめてみます。

  1. 思ったことを言葉にさせる
  2. 名前を常に加えて反応する
  3. 笑声を大切に

最近は車内でTVモニターを付けることでTV番組やDVDなどを視聴させ、なるべく車内は静かに・・・ということを求めてしまっていることはありませんか?車内だからこそ「話しやすい」空間が広がります。TVやDVDは家でも見れること。話しやすい空間を活かして、思ったこと・感じた事をなんでも言葉にしやすい雰囲気を作ってあげることが大切です。

普段の会話では「早く!〇〇しなさい」「さっさとしなさい!」「食べなさい!」・・・など動作を促すばかりで話てはいませんか?しっかり我が子の名前を読んでいますか?車内では我が子の名前をしっかりと加えて話をすることで、普段とは異なる安心感にもつながります。ちなみにお子様が二人・三人とおられる場合は、常に全ての子どもの名前を添えて話すことを意識してみるのも良いかと思います。相手を限定せずに、一人一人に向けて話していることだよというメッセージは想いが伝搬していくことに繋がります。

笑声(えごえ)というのは聞きなれないかと思います。声にも表情があることをご存じですか?この声に表情を持たすうえで笑声(えごえ)というものが存在します。読んで字のごとく、笑い声という解釈で構いませんが、普段より少しトーンを上げる意識で子どもたちと車内では会話をしてください。会話をすることは楽しいことなんだ!と感じさせることでコミュニケーションへの苦手意識は大きく変わっていきます。

笑声の説明

https://www.ds-c.jp/2017/05/15/%E7%AC%91%E5%A3%B0-%E3%81%88%E3%81%94%E3%81%88/

さいごに

いかがでしたか?

今回は夫婦円満💛子育て円満💖に繋がるアドバイスとして、車の中での会話を大切にするというアドバイスをブログにしてみました。お車のないご家庭もいらっしゃる場合は、コロナがもう少し落ち着けば、電車の中やバスの中でも周囲の配慮は行ったうえで応用は可能かと思います。ご自宅の中でも、かしこまった『対話』ではなく、自然な『会話』の中で、対話のもつニュアンスや重要性を見出していくことが必要ではないかと思います。

対話のもつニュアンスや重要性とは何かといえば、コミュニケーションがかみ合わない所以である、《意味のズレ》をすり合わせ、お互いに確かめ合っていくことです。

互いの考え方や価値観の違いは、夫婦に限らず、子どもとの間でも生じます。その違いを実感するたびに、TVを消して、余計なものを排除して自宅内で互いに向き合って『対話』する時間をどれだけ作れるでしょうか?また意識して作ったとしても、本来の意味や価値を見出せるでしょうか?少なからず私《だいさん》にとっては難しいことです。しかし車の中という空間や環境を上手に活かせれば、お互いの考え方の違いを理解し、多様性や創造性を高めていくことが自然にできる『会話』になると考えています。

家庭内での豊かな『会話』が、子どもの自己実現や夢をかなえる原動力になっている傾向が強いという調査もあると耳にしたことがあります。また仕事ができるビジネスパーソンにも家庭環境が充実していることが大切ということも耳にすることもあります。家庭内での『会話』を少し見直してみる機会をもってみるのも必要かもしれませんね。

キャリアコンサルタント《だいさん》が、あなたのお悩みを一緒に考えてみます。ご遠慮なくご相談はこちらまで。https://yoki-yoki.fun/inquiry/

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